2011/09/03

水から生まれる新燃料

日本テクノ株式会社の大政社長が開発した究極のクリーンエネルギーは
なんと水から生成されるガス。
独自に開発した装置で水を撹拌し電気分解すると
酸水素ガス(オオマサガス)と呼ばれる特殊なガスが発生し、
既存のエンジンやバーナーに適用が可能です。
これを熱効率が最も高いとされる
ガスタービンコンバインドサイクル発電に適応させれば、
すみやかに日本のエネルギー問題は解決し、
もちろん原子力発電は全く必要がなくなります。
先日紹介した藻類オイルと並び、
エネルギー戦争、化石燃料による環境破壊、原子力のくびきから
フリーになることができる革命的な技術です!!